2014.11.22
第2回三校合同
今年7月、かえつ有明中・高等学校からスタートした三校合同のEGAKU 。異なる個性を有する中高一貫私立高校の有志のみなさんが5回の中で、表現と気づきを深めていくプログラムです。2回目となる今回は、見晴らしの素晴らしい富士見ヶ丘学園のテラスルームにて実施しました。
テーマは「源-Origin-」。2回目ということもあって、少し抽象的なテーマを用意。はじめは難しいと感じている様子だったみなさんも、スイッチが入るように集中し、それぞれの「源-Origin」の世界を表現していきました。ある学生は「そもそもなぜ人間に生まれて来たのか」という疑問から作品を生み出していきました。またある学生は「感情の変化、例えば大好きだったものが大嫌いになったり、大嫌いだったものが大好きになったりそんなさまざまな感情を持っている人間」という観点で描いていきました。そしてある学生は「源=自分がありたい姿」という観点で願いを込めて描いていきました。「源-Origin」というテーマをきっかけに、それぞれが自分らしい思考プロセスで作品を仕上げ、発表することを通して、2回目にしてもう一段パワフルな場になったように感じます。次回がますます楽しみです。
参加者の感想の一部を紹介させていただきます:
「年齢が違っても感じ方は似ていて何年生きても人間の奥にあるものはみんな同じなのかもしれないと感じた。」
「いろんな考え方があることをふまえて、どんな意見も否定せずに自分の取り込める物をどんどん吸収していきたいです。」
「源について考えた時に最初に思い浮かんだのが母親だったのは自分でも意外だった。普段はあまり気にかけてない存在なのに源というテーマだと出てくるんだなあと感じた。」
「絵で自分を表現するように、これからの学校生活の中でも自分の意見等を発信できたらと思います。」
「自分の『源』を絵にしてみることでどうありたいのかを確認できたと思う。自分のポリシーを曲げずに今後も生きて行きたい!」
「自分の見方を少し変えてみようと思った。大学へ行ってもっと色んな人とつながりをもってこういうワークショップに参加してみたいと思った。」
テーマ:「源」
プログラム内容:EGAKUプログラム
参加人数:15名
参加対象:かえつ有明中・高等学校、聖学院中学校・高等学校、富士見ヶ丘中学高等学校の中高生 11名、教員 4名
場所:富士見ヶ丘学園
ファシリテーター:長谷部貴美
スタッフ:中村綾子




2014.10.17 & 2014.11.7
田園調布雙葉高等学校
田園調布雙葉学園高校3年生向けのEGAKUプログラム。
「26歳の自分」をプレゼンするという卒業制作のプロセスの中にEGAKUを入れることによって、生徒たちがより深く自分と向き合えるのではないかという先生のアイディアから生まれた企画です。
授業時間ということで3時間のプロセスを前半と後半に分け、前半は学校にお邪魔し、後半はホワイトシップ社でのワークとなりました。
元気いっぱいの生徒さんでしたが、創作ワークに入ると一転して静かな場になり「26歳の自分の心」という難しいテーマに真剣に取り組んでいました。
絵が仕上がったところで前半は終了。なんとなくモヤモヤした気分のまま3週間後の後半実施まで少しの我慢です。
そして後半戦、ホワイトシップのギャラリー空間に入るとKuniさんの作品に興味津々。
友達同士で鑑賞を言い合いながらアートな空間を楽しんでいたのが印象的でした。
自分の作品をもう一度鑑賞してタイトルをつけるところからお互いの作品の鑑賞、そして発表に入っていきます。
抽象的に表現されている同級生の作品を「難しいなぁ」と言いながら真剣に作者の想いを汲み取ろうとじっくり鑑賞する姿、恥ずかしがりながらも素直な自分の想いを語る姿、友達の発表に対してリスペクトを以てフィードバックする姿が見られました。
当日は時間の関係で聞けませんでしたが、まっすぐな感性を持ったみなさんがどんなことを感じてくれたでしょうか。後日伺えるのが楽しみです。
テーマ:「26歳の自分の心」
プログラム内容:EGAKUプログラム
参加人数:13名
参加対象:高校3年生、教員
場所:田園調布雙葉学園 、 ホワイトシップ –Office & 9201 Gallery-
主催:田園調布雙葉高等学校
講師:谷澤邦彦
ファシリテーター:長谷部貴美
スタッフ:桑原淑乃、中村綾子




2014.10.7
アキュメン@NY
10月、ニューヨークにて、貧困国のビジネスを支援しているNPO法人Acumenの有志チーム向けにEGAKU をプロトタイプワークショップとして実施させていただきました。今回の企画は、E-labのフェローであり、AcumenのSenior Innovation Associate松川倫子さんとのコラボレーションで実現。7人の多国籍メンバーに参加いただきました。
テーマは「あなたがAcumenで創りたい未来~大切にしていきたいこと」
忙しい仕事の合間にバタバタと集合していただいたみなさんでしたが、社会活動にコミットしているメンバーならではの、未来へのパワーと意志を感じる作品が生まれ、とてもいい時間になりました。
描くプロセスを通して参加者が発見したことを一部ご紹介します。
- 他のメンバーは深い思いやりを持っていて、アーティスティックで、美しい人たちだ。このメンバーの一員であることを誇りに思う。そして彼らが想いを喜んでシェアしてくれることを感謝している。
- みんな同じものを目指していることを思い出すことができた。そして違う言葉で同じ事を表現しているかもしれないと思った。アキュメンという組織は複雑だし、人生も複雑。アートはストーリーテリングのツールであると思った。
- チームメンバーの考えていること、大切にしていることを発見した。そしてその多様性も。
- ある課題を取り組むにあたって、他者が見えていることで自分が見えていない事は何か考えることをしたい。
- 積極的に扉を打ち壊す事の大切さ。
- 久しぶりに没頭した!気持ちがとても落ちついた。
- もっとアートの夜を!
テーマ:「あなたの創りたい未来〜大切にしていきたいこと」
プログラム内容:EGAKUプログラム
参加人数:7名
参加対象:アキュメン・スタッフの有志
場所:アキュメン本社(ニューヨーク)
ファシリテーター:長谷部貴美
通訳:中村綾子




2014.9.17
練馬区立関町北小学校
毎年EGAKUを実施させていただいている関町北小学校。
今年は元気な1〜2年生にそれぞれの「わたしの心」を描いてもらいました。
「心って見えないけど、自分の心ってどんな色だろう?想像してみよう。」
Kuni先生の投げかけに想像をめぐらせて、18の心の世界ができあがりました。
そして出来上がったみんなの作品には子どもたちもお互いにびっくりしている様子でたくさん鑑賞コメントを書きました。また発表では恥ずかしくも誇らしげにタイトルを発表しました。
去年からの連続参加の子も含め、また更にたくさんの子どもたちから「また来年もやりたい!」と声があがり、今後がますます楽しみです。
最後にワークを振り返っての感想コメントの一部を紹介します。
- みんな心があっても、中はぜんいんちがうんだなと思いました。
- 2回目なのにすごくむずかしかったです。心がかわったんだと思います。
- みんなきれいなえをかいていました。こんどもきたいです。
- みんなそれぞれちがうこころをもっていて、おなじこころをもっている人はいないということがわかりました。
- 去年とはこころがぜんぜんちがうことにきづきました。
- じぶんのこころがどんなふうになってるのか、かんじてえがかけてよかったです。
- きょねんよりすてきでした。また来年もきたいです。
テーマ:自分の心
プログラム内容:EGAKUプログラム
参加人数:18名
参加対象:小学1〜2年生
場所:練馬区立関町北小学校
主催:みどりの風ひろば
講師:谷澤邦彦
ファシリテーター:白崎早映
スタッフ:桑原淑乃、中村綾子




2014.9.16
練馬区立関町北小学校 応援団
いつも関町北小学校の子どもたちのワークショップでお世話になっているスタッフのお母さん向けにEGAKUプログラムを実施しました。
いつも子どもたちの創作をあたたかく見守っているお母さんたちですが、自ら絵を描き、想いを表現するこの企画に勇気を持ってご参加いただきました。
お互いの作品の鑑賞・発表では、普段はあまり話すことのない想いに触れ、お母さん同士がお互いに刺激を受けていらっしゃったようでした。
またご自身が表現することで、子どもたちの表現したものに対しての接し方も
変わりそうだとおっしゃっていただいた方もいらっしゃいました。
振り返りコメントの一部をご紹介します:
- 人にはいろいろな面がある。思い込みや決めつけはいけない。子どもたちや人に接するとき、先入観を切り捨てようと思う。
- 自分自身が心身ともに健やかでいることが家族や身の回りの人たちを幸せにできるという想いを改めて感じた。
- 家族や命について改めて考えさせられた。
- 描くことは専門的な分野だと思っていた自分に気づいた。太古の昔、言葉よりも先に表現していた”絵”をもっと身近に感じていけるような気がする。子供が創りだす世界もそういう気持ちで見つめたい。
- 子どもたちと毎日楽しく過ごしたい、また私自身も成長していきたいと思っていたことに気がついた。
- いろいろ迷っている時期なのかもしれない。しっかりしなくては!と思った。
- 想いを表すことの難しさを感じました。技術的なこともありますが、それ以上に日々心を見つめていくことが大切なのでしょう。
テーマ:大切にしていること
プログラム内容:EGAKUプログラム
参加人数:19名
参加対象:練馬区立関町北小学校 みどりの風ひろば 応援団、校長先生
場所:練馬区立関町北小学校
主催:みどりの風ひろば
講師:谷澤邦彦
ファシリテーター:長谷部貴美
スタッフ:桑原淑乃、白崎早映、中村綾子




2014.9.14
ワンダーラボ
親子対話のためのEGAKUプログラムを実施し、8組の親子にご参加いただきました。
小学生は「わたしの心」、中学生以上は「大切にしていること」をテーマに描きました。
子どもとお母さん、それぞれの心が表れた作品に、お互いが感じ合い、知ることのできた場となりました。
お母さんは子どもたちの自由な発想に、子どもたちはお母さんの素の表現や言葉から、普段は見られない一面を垣間見られたようでした。
テーマ:小学生「自分の心」/中学生〜大人「大切にしていること」
プログラム内容:EGAKUプログラム
参加人数:16名
参加対象:おとな 8名 / 小学生・中学生 8名
場所:ホワイトシップ -Office & 9201 Gallery-
主催:ワンダーラボ
講師:谷澤邦彦
ファシリテーター:長谷部貴美
スタッフ:桑原淑乃、中村綾子、南和宏




2014.8.23
目黒区立鷹番小学校
毎年EGAKUを実施させていただいている目黒区の鷹番小学校。
今回も24名の元気な子どもたちに自分の心を描いてもらいました。
夏休み中ということもあり、始まる前は大はしゃぎ。
でもKuniさんの一声でワークが始まると静かに耳を傾けます。
そして描く時間は真剣そのもの。
自分の心ってどんな色だろう?どんな世界だろう?
格闘しながら作品を仕上げました。
作者の発表では、緊張しながらも自分の作品タイトルを自信をもって発表してくれました。
ぜひ、24枚の力作をご覧ください。
テーマ:自分の心
プログラム内容:EGAKUプログラム
参加人数:24名
参加対象:小学生
場所:目黒区立鷹番小学校
主催:夢プランたかばん
講師:谷澤邦彦
ファシリテーター:白崎早映
スタッフ:桑原淑乃、長谷部貴美、中村綾子、宮本綾子




2014.8.16
HLAB OBUSE
ハーバード大学をはじめ様々な大学の学生が運営する高校生のためのプログラム、HLABが主催する長野県小布施町でのサマースクールにて、EGAKUプログラムを提供させていただきました。
テーマは「あなたの創りたい未来~大切にしていきたいこと」
高校生・大学生合わせて82名というかなり大所帯でのにぎやかなワークとなりましたが、グループごとに行ったお互いの作品の鑑賞ワークでは、作品を通して深くお互いを知る時間となりました。
そして未来を担う学生たちが、この0から1を生み出す体験を通して何を感じたのか、振り返りコメントの一部を紹介します。
- 自分自身を見つめなおすことができた。この体験で将来どうしたいかわかったのでその意志を忘れずにいたい。
- 限界を決めずに自分を信じて生きようと思います。
- 理想の世界に近づくために、まずは自分から変わろうと思った。
- バイアスにとらわれず、色々な視野を持った人になりたいと思いました。
- 相手に意見を伝える時、大切なことは自分の想いを込めることだとわかった。
- もう夢に向かって突き進むだけだと思った。
- 仲間の事はあまり知らなかったけれど、EGAKUを通して彼らの考え方を知ることができ、嬉しかった。これからももっと関係性を深めていきたい。
- もう一度このワークを受けてみたい。同じテーマに関して自分がその時どう向き合のだろう。
テーマ:あなたの創りたい未来~大切にしていきたいこと
プログラム内容:EGAKUプログラム
参加人数:82名
参加対象:高校生、大学生
場所:小布施町役所
主催:小布施 Summer School by HLAB
講師:谷澤邦彦
ファシリテーター:長谷部貴美
通訳:中村綾子
スタッフ:桑原淑乃、平賀充記




2014.8.3
東大イノベーションサマープログラム
今年も東大イノベーションサマースプログラムにて、東大生と世界中の大学から集まった学生向けにEGAKUプログラムを実施させていただきました。
描くテーマは「私の中のリーダーシップ」。
1時間以上の時間をかけて描き、内面を表現することに真剣に取り組む姿が印象的でした。
更に一人一人が個性あふれるリーダーシップの世界観を持ちながらも、絵を通してお互いを知り、より深く繋がる対話の場になりました。
また最後の振り返りでは、EGAKUプログラムで得たもの、発見したものはなんですか?という質問に対してこのような言葉がシェアされました:
「ものの見方に関して一番学びがあった。ひとりひとりそれぞれの人生の中でどのような経験をしてきたか、その人のリーダーシップがどういった背景でつくられたか、そういう視点で人を見ることの大切さをより理解することができた。」
「決めつけないで、ちゃんとその人を見ること。そして立ち止まって考える事が大切だと感じた。」
「リーダーシップというのは人によって捉え方が違う。ミッションステートメントだけではなく、絵というビジュアルを通して表現が出来る事がわかった。」
テーマ:私の中のリーダーシップ
プログラム内容:EGAKUプログラム
参加人数:12名
参加対象:大学生、大学院生
場所:東京大学インターナショナル駒場ロッジ
ファシリテーター:長谷部貴美
通訳:山崎繭加
スタッフ:川崎美保、桑原淑乃、中村綾子、宮本綾子
撮影・映像制作:山田直記




2014.7.18
第1回三校合同
豊洲にある中高一貫校、かえつ有明中・高等学校にてEGAKUプログラムを実施させていただきました。
対象はかえつ有明中・高等学校、聖学院中学校・高等学校、富士見丘中高等学校の3校より中学生5名、高校生11名、先生7名の合計23名にご参加いただきました。
テーマは「あなたの創りたい未来〜大切にしていきたいこと〜」。
創りたい未来のために自分として大切にしていきたいことを絵に込めました。
お互いの作品の鑑賞ワークは5〜6名ごとのグループで行い、生徒と先生が一緒になってお互いの想いを共有する場になりました。
ファシリテーションを任された学生も嬉々としてこの場を創ることにチャレンジしてくれました。
ご参加いただいた学生からは、「絵を描くことは得意ではないけれど、正解不正解がないというのを聞いて絵を描くのが好きになった」「これからはもっと自分の感性を大切にしていきたいと思った」「メンバーについてよく知るきっかけになった」「次の機会があったらもっと色々な感情や自分の心について描いてみたい」といった声が聞かれました。
テーマ:あなたの創りたい未来〜大切にしていきたいこと〜
プログラム内容:EGAKUプログラム
参加人数:23名
参加対象:かえつ有明中・高等学校、聖学院中学校・高等学校、富士見丘中高等学校の中高生、教員
場所:かえつ有明中・高等学校
講師:谷澤邦彦
ファシリテーター:長谷部貴美
スタッフ:桑原淑乃、中村綾子




2014.7.16
練馬区立関町北小学校
毎年続けてEGAKUを実施させていただいている練馬区の関町北小学校。先日は3~6年生を対象にワークショップを実施しました。
3万年も前から人類は描き続けていること、作品を鑑賞することで自分やお友達の心を知ることができることなど、Kuni先生の話に真剣に耳を傾けている姿が印象的でした。
また最後のお互いの作品発表では、お互いの心の世界にみんな興味津々。詩的なタイトルが発表されると歓声もあがりました。
来月は1~2年生を対象に実施させていただきます。今度はどんな場になるか、どんな「わたしの心」が生まれるのか今から楽しみです。
テーマ:自分の心
プログラム内容:EGAKUプログラム
参加人数:22名
参加対象:小学3〜6年生
場所:練馬区立関町北小学校
主催:みどりの風ひろば
講師:谷澤邦彦
ファシリテーター:長谷部貴美
スタッフ:桑原淑乃、中村綾子




2014.4.3
港区青山中学校@Google
EGAKUコラボレーション企画 「テクノロジー x アート」を行いました。
前半は最先端のテクノロジー開発と柔軟な働き方を実践するグーグル株式会社の会社見学及び最新テクノロジーについてのレクチャー。後半は、前半をふまえて自分達の未来について考えを深め、各自が「未来」について想いを描きました。
EGAKUプログラムではこれからの社会や未来について真摯に考え、深い思考や高い志が反映された作品が生まれました。また、作品の発表では驚くほど深く豊かに自らが考える未来についての想いを語り、参加者から感嘆の声がもれる場面も多くありました。
テーマ:私が創る未来〜大切にしていきたいこと
プログラム内容:グーグル株式会社オフィス見学 + EGAKUプログラム
参加人数:14名
参加対象:港区青山中学校1〜3年生
場所:グーグル株式会社
講師:谷澤邦彦
ファシリテーター:長谷部貴美
スタッフ:白崎早映、中村綾子
撮影・映像制作:山田直記




2014.3.26
HLAB Obuse Executive Committee
今年の夏に小布施で開催するHLAB主催のサマースクールの運営チームのメンバー対象にワークショップを行いました。メンバーはいろいろな学校から有志で集まる大学生です。
一人一人自分と向き合い「色」と「形」の選択をし続け「大切にしていること」を描きました。自分との「対話」、他者との「対話」を通して自分を知る、お互いを知る。新学年に向けて、さまざまな想いのこもった作品は新たなエネルギーの源になるに違いありません。
そして最後にずらっと並んだ作品をみんなで鑑賞。
お互いの作品への鑑賞コメントも個性豊かで、おとなも驚くほどの詩的な表現もありました。
テーマ:大切にしていること
プログラム内容:EGAKUプログラム
参加人数:12名
参加対象:大学生
場所:ホワイトシップ -Office & 9201 Gallery-
主催:HLAB Obuse Executive Committee
講師:谷澤邦彦
ファシリテーター:長谷部貴美
スタッフ:中村綾子、桑原淑乃



