2021.3.20

福島県の高校生向け「未来を描くプログラム」修了者のインタビュー動画が公開されています

福島県の高校生向け「未来を描くプログラム」を共同で実施している一般社団法人Bridge for Fukushima様にて、プログラムを修了した高校生との振り返りの様子を纏めた動画を制作・公開されています。
 

 
描いた作品とともに「未来について」などのテーマで生き生きと語る高校生たちの力強いメッセージを、ぜひご覧ください!
 
>>福島県の高校生向け「未来を描くプログラム」の詳細レポートはこちら
 

2021.2.28

2020年度 福島県の高校生向け「未来を描くプログラム」活動報告

 
一般社団法人Bridge for Fukushima様と共同で、今年で2年目となる福島県の高校生向け「未来を描くプログラム」を実施しました。
 
4か月間のプログラムでは、様々なテーマでの4回のEGAKUプログラムと、気づきを日常に持ち帰りそれぞれに行動して振り返るというサイクルを繰り返すことを通じて、在りのままの自分の想いや感情と向き合い、他者の多様性への理解も深めながら、自己肯定感と「未来は創り出すことができる」という深いクリエイティブ・コンフィデンスを育むプログラムとなりました。
 
プログラムを振り返っての受講者のコメントを一部紹介します。

  • 私が「大切にしていること」や「怖」のテーマでの作品制作を通して考えてきた、自分の心に正直になることと、恐れに打ち勝とうとする気持ちと共に、今回の「創りたい未来」で浮かんだ、努力を積み重ねたいという気持ちを大切にしていきたい。そして何事も「やりきった」「頑張った」と自分を心からほめることができるような未来にしていきたいと思った。

  • 最初は難しそうだな、できるかなと心配ばかりしていましたが、普段なかなか考えない「怖」や「歓」などの形のないものを絵にする楽しさを知りました。感情表現が豊かに、そして上手になりました。

  • 「未来」という同じテーマでもそれぞれに価値観が違って、それぞれ大切なものも違うんだと分かりました。自分が未来についてまだ言葉で表せなかったり理解しきれていないんだということも知れて良かったです。

  • 自分の描いた未来は明るくて、思っていた以上に希望に満ちていました。描いているときもポジティブな感情でいられて、自分の中にある美しい未来をしっかり描けたと思っています。私の描いた未来は一人一人が自分色に染められる、誰もが平等にチャンスを持つ社会です。達成に必要なのは差別的な思考や偏見を根本からなくし、誰もが同じ数だけの選択肢をもって生きていくことだと思っています。

  • 「自分を信じること」を大切にしていきたいと思っています。自分が「やりたい」と言っても、応援してくれる人もいるとは思うけれど大概「本当にできるの?大丈夫なの?」という人が多いと思うので、「いや、私はできる、大丈夫」という自信をもって生きていきたいなと思いました。
     

 
プログラム内容: 未来を描くプログラム
実施期間:2020111日~2021228
参加人数:18
参加対象:福島県内の高校生(公募)
共同主催:一般社団法人Bridge for Fukushima様、一般社団法人ELAB
協力:福島県教育委員会 様、三菱みらい育成財団
ファシリテーター:長谷部貴美
スタッフ:中村綾子
※新型コロナウィルス感染拡大の影響で、第3回・第4回は生徒全員が自宅から参加するオンライン形式により実施しました。
 

2021.1.8

「未来を描くプログラム」の紹介動画を公開しました

2019年よりスタートした高校生向けプログラムである「未来を描くプログラム」についての動画を公開しました。プログラムの様子やメソッドとともに、日々の現場で起こる変化、エネルギーや感動をコンパクトにご紹介する内容となっています。
 

制作: 松田実希
監修: 長谷部貴美